「広報が必要だ!」そう思って担当者を採用するにしても、「自社のどの部分の広報が足りないのか?」「数字が見えにくいため何を持って広報の成果とするのか」「どう広報パーソンを評価してあげるべきなのか」悩むことが多いのではないでしょうか?
また、広報というポジションでは、さまざまなステークホルダーに対して円滑なコミュニケーションを取っていく必要があり、一言に「広報」といっても、狙うステークホルダーに合わせて手法や評価も異なります。
実際に広報パーソンとして活動してきたからこそわかる「今必要な広報」「そのフェーズに必要な広報」を柔軟に考えていければと思っています。
属人的になりがちな広報ですが、できるだけ企業に定着できるような施策を実行し、企業にとって長期的価値になるよう努めさせていただきます。